バブリー時代の産物 | 旅ノカケラ

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▼某月某日

今週末はスキーに行くことになっている。
さて、スキーウェアでも出そうと探してみるが、みつからない。
なにしろスキーに行くなんて5シーズン振りじゃないだろうか。
クロゼットの中を探し回った挙句、奥のほうからスキーウェアが出てきた。

げっ、げっ。
鮮やかなピンク色の上下。
こんな派手だったかなぁとクリーニング袋からウェアを取り出して眺めた。
ウェストに留めるボタンは金ぴかの飾りボタン、ファスナーのつまむ金具も金ぴか、メーカータグは刺繍とえらく手が込んでいる。
バブリーな時代の産物・・・
金があまってしょうがない時代だから余計な装飾が施さされている。
でも、確かな素材と縫製で作られているから金具の錆もなく、ほつれもない。
今の時代はとにかくコスト削減をしなくてはいけないので、安くていいものより安くてそれなりのものが目立つ。

とにかく心配なのことはスキーパンツが履けるか?
かなりやばいです。
なんとか履けたが、ウエストに食い込んでいて、スキー場でビールを飲んだらはちきれそう・・・
スキーはそこそこに温泉を楽しみにしておきますか。