10月5日の日経平均は1,637円高、一時7万円台へ。米利上げ警戒後退が追い風。
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10月5日の日経平均株価は大幅に反発しました。終値は前営業日比1,637円40銭高の6万9,946円86銭となり、節目の7万円に迫りました。
取引時間中には7万円台を回復する場面もあり、7月6日以来およそ3カ月ぶりの高値水準となりました。
前週末の米国市場で、追加利上げへの警戒感がやや後退し、株式市場が上昇した流れを東京市場も引き継ぎました。
特に半導体関連株や値がさ株への買いが目立ち、日経平均を大きく押し上げました。
一方、TOPIXも前営業日比54.22ポイント高の4,145.22と上昇しましたが、日経平均ほどの強さはみられませんでした。
値上がり銘柄は全体の56%、値下がり銘柄は41%で、指数の上昇幅に比べると市場全体が一斉に買われたというより、半導体や大型株が相場をけん引した一日だったといえそうです。
東証プライム市場の出来高は22億5,895万株、売買代金は7兆7,509億円でした。
日経平均は再び7万円の大台を意識する水準まで上昇しており、ここからは高値圏で利益確定売りをこなしながら7万円台に定着できるかが焦点となりそうです。
加えて、米金利の動向や今後の米金融政策への見方、半導体株への資金流入が続くかどうかも引き続き確認しておきたいところです。
