6日の米市場は半導体主導で続伸、ダウは5万3000ドル台で連日最高値。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

6日の米市場は半導体主導で続伸、ダウは5万3000ドル台で連日最高値。

Ciaoニコニコ

おはようございます☀


7月6日の米市場は半導体・AI関連株への買い直しが相場を支えた一日でした。

ダウ工業株30種平均は前営業日比156ドル73セント高の5万3056ドル80セントと続伸し、連日で最高値を更新しました。

ナスダックも3営業日ぶりに反発し、1.12%高の2万6121.16で終えています。

S&P500も0.72%高となり、主要指数はそろって上昇しました。 



相場の主役は、前週に調整していた半導体関連株でした。

AMDはアナリストによる目標株価引き上げをきっかけに大きく上昇し、ブロードコムもアップルとの半導体供給契約延長が好感されました。

ブロードコムはアップルとの協業を2031年まで延長し、株価は3%台の上昇となっています。

クアルコムやマーベル・テクノロジーなどにも買いが広がり、フィラデルフィア半導体株指数も上昇しました。 

週末とはヒートマップが逆の色合いですね。



背景にあるのは、前週の半導体株安を一時的な持ち高調整とみる買い戻しです。四半期末を挟んで利益確定やリバランス売りが出ていた半導体株に、改めてAI需要やデータセンター投資への期待が入り直しました。

ナスダックがダウを上回って上昇したことからも、資金が再び大型テックと半導体に向かったことが分かります。

ただ、相場全体が全面高だったわけではありません。ダウ平均は一時下げる場面もあり、最高値圏での高値警戒感は残りました。

ヘルスケア株には持ち高調整売りが出ました。S&P500でも値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回っており、指数の強さほど市場の中身は広がらなかったよう。


今後は、半導体株の上昇が決算や業績見通しで正当化されるか、買いが景気敏感株や出遅れ銘柄にも広がるかが重要になりそうです。

それでは今日もよろしくお願いいたします。

よりよい1日となりますように。✨✨