28日の米市場は主要3指数がそろって上昇。 最高値圏での底堅さを改めて示す展開に。
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おはようございます☀
28日の米市場は主要3指数がそろって上昇。
最高値圏での底堅さを改めて示す展開となりました。
ダウ平均は前日比24ドル69セント高の5万0668ドル97セントと小幅に続伸し、連日で最高値を更新しました。
S&P500種株価指数も6日続伸し、0.57%高の7563.63と3日連続で最高値を付けました。
ナスダック総合株価指数は0.90%高の2万6917.471と6日続伸し、こちらも3日連続で最高値を更新しました。
地政学リスクへの警戒を残しながらも、米国とイランの交渉進展期待、原油価格の落ち着き、長期金利の低下が株式相場を支えた一日だったと言えます。
この日の大きな材料は、米ニュースサイトのアクシオスが、米国とイランの交渉担当者が60日間の覚書案で合意したと報じたことです。
内容としては、停戦期間の延長やイラン核問題を巡る協議に加え、ホルムズ海峡を通過する船舶の航行を制限しないことなどが盛り込まれているとされています。
ただし、最終的にはトランプ米大統領の承認やイラン側の正式確認が必要であり、まだ完全に不透明感が払拭されたわけではありません。
この報道を受けて、原油価格は落ち着きを見せ、米長期金利が低下したことも、株式の相対的な割高感を和らげ、ハイテク株やグロース株を中心に買いを支える要因となりました。
ただ前日には米軍とイランを巡る軍事的な衝突が伝わり、米国とイランの交渉が進む一方で、ホルムズ海峡周辺では直近2日間で小競り合いが起きていることや米国がイランの軍事関連の石油販売に対して新たな制裁を発表とも報じられているので、停戦期待と偶発的な衝突リスクが同時に存在している状況です。
慎重さを残しながらも押し目を拾う動きが優勢だったと見るべきでしょう。弱気材料を次々に跳ね返しながら上昇を続けており、売り方が買い戻しを迫られるノックアウトラリーに近い展開といえそうです。
それでは本日もよろしくお願いします。より良い1日となりますように。✨✨



