26日の日経平均は4営業日ぶりに反落。マネーの学びさまの番組セッションのアーカイブ配信中。
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26日の日経平均株価は、前日比162円10銭安の6万4996円09銭と4営業日ぶりに反落。
出来高は23億6792万株、売買代金は9兆8088億円。
TOPIXも4.11ポイント安の3938.46と小反落しています。下落率で見ると日経平均は約0.25%安、TOPIXは約0.10%安であり、数字だけを見れば大きく崩れたというより、
前日までの急伸、最高値更新を受けた利益確定売りが出た一日と言えます。
加えて前日に初めて6万5000円台に乗せたことで、短期筋にとっては達成感が出やすい水準でした。心理的な節目を突破した直後は、強い相場でもいったん売りが出やすくなります。
特に今回は、AI・半導体関連を中心に急ピッチで上昇してきたため、少しの材料不足でも利益確定売りが出やすい地合いでした。
個別では、日経平均の牽引役だった半導体関連の一角に売りが出たことが指数の重しになりました。
一方で、TOPIXの下げが小幅にとどまったことは注目したいところです。日経平均は値がさ株、特に半導体やファーストリテイリング、ソフトバンクグループなどの影響を受けやすい指数です。
そのため、一部の大型グロース株が売られると指数全体が大きく下がって見えやすい一方でTOPIXは東証プライム全体の時価総額加重型指数なので、より市場全体の体温を映しやすい面があります。
今日のように日経平均が反落してもTOPIXが小幅安にとどまった局面は、指数主導の調整であって、全体が総崩れしたわけではないと見ることができます。
地政学リスクの続報次第ではありますが、上にも下にも動く可能性を考えつつ、引き続き下げたら買いたい銘柄リストは作っておきながら、良い銘柄は丁寧に利食いしつつも保有しておくと言うような戦略で個人的には行きたいと思っています。
さて、2026年3月24日(火)に開催された「経済・投資の目利き塾」のセミナーのアーカイブが配信となりました。
日経平均「5万円」の先の投資戦略(「マネーのまなび」番組セッション)
https://channel.nikkei.co.jp/cat7430/1.html
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