21日の日経平均は反発。地政学リスク後退、原油価格下落で再びリスクオンムード。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

21日の日経平均は反発。地政学リスク後退、原油価格下落で再びリスクオンムード。

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21日の日経平均株価は、

前日比1879円73銭高の6万1684円14銭と6営業日ぶりに反発。

出来高は25億0490万株、売買代金は10兆5928億円。


相場全体にもリスク選好の動きが戻った一日だったと言えます。

最大の材料は、中東情勢を巡る過度な警戒感の後退です。戦闘終結への期待が高まったことで原油価格が下落し、インフレ再燃や企業コスト増への懸念がやや和らぎました。

ここ数日は、原油高や世界的な金利上昇が株式市場の重しとなっていましたが、その不安がいったん後退したことで、投資家心理が改善しました。

5月上旬にも、米国・イラン情勢の緊張緩和期待や米ハイテク株高を背景に日経平均が6万2000円台に乗せる場面があり、足元の日本株は地政学リスクとAI・半導体相場に大きく左右される展開が続いています。 

また、前日まで日経平均が5営業日続落していたことから、短期的な売られすぎ感に対する反動買いも入りました。特に、これまで相場をけん引してきた半導体・AI関連株には、下落局面で利益確定売りが出ていましたが、21日は買い戻しが優勢となりました。

さらに、米オープンAIの上場観測が伝わったことも、AI関連銘柄への物色を後押ししたとみられます。


とはいえ相場の基調が完全に安定したというよりも、地政学リスクの後退期待と、前日までの急落に対する反動が重なったリバウンド色の強い上昇と見るべきかと。

週末はセミナーなのでスライド作成中ですが、週末までアップデートしていきます(^^)

福岡、大阪の方、どうぞよろしくお願い致します。


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