
19日の日経平均は4営業日続落、TOPIXは上昇。本日も20時から生配信です。
Ciao![]()
19日の日経平均株価は、
前日比265円36銭安の6万0550円59銭と4営業日続落。
出来高は27億1912万株、売買代金は10兆3864億円。
前場は、これまで相場上昇の中心からやや出遅れていた銘柄群に買いが入り、日経平均もプラス圏で推移する場面がありました。
ただ、後場にかけては値がさの半導体関連株に利益確定売りが広がり、指数の重しとなりました。
AI・半導体関連はこれまで相場をけん引してきただけに、短期的な過熱感を意識した売りが出やすかったといえます。
一方で、この日の特徴は、日経平均が下落したにもかかわらず、TOPIXが前日比24.16ポイント高の3850.67と4営業日ぶりに反発した点です。
東証プライム市場では値下がり銘柄が27%にとどまり、値上がり銘柄は71%に達しました。
つまり、指数寄与度の大きい半導体株が日経平均を押し下げた一方で、相場全体としてはむしろ買われた銘柄の方が多く、物色の広がりが見られた一日でした。
足元では、日経平均が6万円台に乗せた後の高値警戒感が意識されるなか、値がさハイテク株から出遅れ銘柄や内需・バリュー系の銘柄へ資金が循環する動きが見られます。
これは単なる全面安ではなく、相場の中身が入れ替わっている局面とも捉えられます。
今後は長期金利の動向に加えて、半導体株の調整が短期の利食いにとどまるのか、それとも相場全体の上値を抑える要因になるのか、あわせてTOPIX主導の循環物色が続くかどうかが焦点となりそうです。
さて朝もお知らせいたしましたが、
20時からかっこ様の生配信セミナーがございます。ぜひご参加下さいませ。
