昨日の注目決算について簡単にまとめました。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

昨日の注目決算について簡単にまとめました。

Ciaoにっこり


さて昨日お伝えしそびれたので、

昨日の決算発表について気になった企業を簡単にまとめたいと思います。メモではありますが役立てば幸いです。


全体として「最高益更新」「増配」「半導体・AI周辺」「IT/DX」「金融・高配当」が目立った印象です。企業業績ベースではまだ物色材料が豊富な一日だったといえます。


メンバーズ(2130)

2026年3月期の最終利益が大きく伸び、2027年3月期も43%増益、5期ぶり最高益、2円増配の見通しとなりました。

DX支援やデジタル人材関連は、AI活用が進むほど企業側の実装支援ニーズが強まりやすく、単なる人材サービスではなく「企業のデジタル変革を支える銘柄」として見直される余地があります。 



DOWAホールディングス(5714)

今期経常利益は47%増で5期ぶり最高益更新の見通しとされ、非鉄・環境リサイクル・電子材料など、資源・半導体・環境をまたぐ事業ポートフォリオが評価されやすい内容です。足元ではAI・半導体相場が強い一方で、素材・資源関連にも資金が広がるかが焦点になります。 



野村マイクロ・サイエンス(6254)

半導体関連として注目される同社ですが、今期経常利益は2.7倍増で2期ぶり最高益、前期配当を11円増額し、今期も4円増配の見通しです。

超純水装置は半導体工場に不可欠なインフラであり、AI向け半導体投資が続くなかで、半導体製造の周辺インフラ銘柄として注目されやすい決算です。 



栗田工業(6370)

今期最終利益が2.6倍増で3期ぶり最高益、22円増配の見通しとなりました。

水処理は半導体、電子部品、データセンター、工場インフラなど幅広い産業と関係しており、AI相場の裏側で必要とされる「設備・水・環境インフラ」の代表格として見られます。

実需に裏付けられた成長ストーリーを描きやすい銘柄です。 



ラクス (3923)

今期経常利益は18%増で4期連続最高益、1円増配の見通しです。

クラウド型経費精算・請求書管理など、企業のバックオフィスDXは景気変動の影響を受けつつも構造的な需要が続きやすい分野です。

利益成長と増配が両立している点は、グロース株の中でも安心感があります。 



三井住友トラストグループ(8309)

今期最終利益20%増で3期連続最高益、実質増配の見通しとなりました。金利のある世界が定着しつつあるなか、銀行・信託・リースなど金融株は、相場全体が高値警戒感を強める局面でも、業績と還元の両面で注目されやすいセクターです。 



昨日、弊社で取材させていただいた3社についても、文字でも簡単にまとめました。


グローバル・リンク・マネジメント(3486)


https://youtu.be/NhOtKdqCCsM?si=jTOxE39MU0u62iJ2


2026年12月期第1四半期の連結経常利益が前年同期比10.0%増の17.9億円となりました。

通期計画75億円に対する進捗率は23.9%で、5年平均の15.7%を上回っています。

さらに、1〜3月期の売上営業利益率は前年同期の11.0%から13.4%へ上昇しており、単に売上を伸ばすだけでなく、収益性の改善も確認できる内容です。 利回りも5%超え!



ディーアイシステム(4421)


https://youtu.be/uSOkvyP6Elo?si=AdkdWpBku7U4pCCK


2026年9月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比22.3%減の1.6億円となり、通期計画3.8億円に対する進捗率は43.9%にとどまりました。

数字だけを見ると上期はやや物足りない印象です。一方で、会社側は通期計画を据え置いており、下期の経常利益は前年同期比47.9%増になる計算です。 IT人材、システムインテグレーション、セキュリティ、教育サービスといった事業領域は需要が強いことが引き続き見込まれ、動画ではM&Aを含め、今後業績に寄与しそうなお話がたくさん出てきたので、ぜひ動画もご覧いただきたいです。



サークレイス(5029)


https://www.youtube.com/live/OL0ozEs4Dc8?si=Dl69l8YSmfZcp84C


大幅増収増益と非常に前向きに見られやすい決算でPTSも上昇していたので、本日の値動きに注目されている方もいらっしゃるのでは?

サークレイスは、Salesforce関連を中心としたクラウド、DX、コンサルティング、運用支援の会社として見られます。今回の決算で注目すべきは、単なる増収ではなく、利益率が大きく改善している点です。

これは、案件の質の改善、稼働率向上、高付加価値サービスへのシフトが進んでおり、小型グロース株としては、赤字・低利益から収益成長フェーズに入ってきた印象が。投資家にとっては「DX支援企業の中でも、利益成長が見え始めた銘柄」として調べてみる価値があります。



3時ごろから起きていろいろ見ていましたが、

調べたいものが多くて、出すのが寄り直前となってしまいました。

抜け漏れあるかもしれませんが、(あくまで個人的なメモだと思っていただけるとありがたいです。)少しでも皆様の投資の参考になれば幸いです。