【5期連続増配、利回り4.75%、底打ち期待】アピリッツ(4174)さまのご講演メモ。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

【5期連続増配、利回り4.75%、底打ち期待】アピリッツ(4174)さまのご講演メモ。

Ciaoニコニコ

名古屋セミナー、無事に終わりました。

ありがとうございました!

2週間ぶりでしたが、続けてきてくださった方も多く、

お久しぶりの方も初めましての方も、

たくさん声をかけてくださったり、メモも取ってくださったり、本当にありがとうございました!✨✨

次は名古屋は8月の予定です。


次回のセミナーは東京で18日土曜日です。

events.co.jp/new-real-seminar/taimen260314-2/


さて今回名古屋でご登壇くださった

アピリッツ(4174)さまのご講演メモを共有させてください。


アピリッツは、「ザ・インターネットカンパニー」という理念のもと、「セカイに愛されるインターネットサービスをつくり続ける」をスローガンに掲げ、Webソリューションセグメント、デジタル人材育成派遣セグメント、推しカルチャー&ゲームセグメントの3つのセグメントで事業を展開しています。


 Webソリューションを通じて企業のDXやサービス開発を支援する一方で、デジタル人材の育成・派遣、さらにゲームやエンターテインメント領域まで事業を広げており、単なる受託開発会社にとどまらない多面的な成長ポテンシャルを持つ企業だと感じています。


特に近年は、企業向けのシステム開発だけでなく、ファンコミュニティや推し活といった時代の空気感を取り込んだ領域にも展開しており、

ITとエンタメの両面から価値を生み出しています。


今回の講演で特に印象に残ったのは、会社が置かれている現状について、かなり率直に語っていた点です。

第4四半期は利益面では厳しい結果となり、営業赤字(4500万)を計上しています。こうした数字だけを見ると慎重な見方も出やすいと思いますが、講演全体を通して感じたのは、アピリッツは単に苦しい状況を説明しているのではなく、その要因を整理し、次の打ち手を明確に示していたということです。「来期以降負の遺産を持ち越さない」との発言もありました。

特にWebソリューション事業については、不採算案件の影響や人員の固定化によって収益性が悪化したことを明確に説明していました。

若手採用のあり方を見直し、20代が多い企業でしたが、専門性が高い40代を増やす(20%)形に人材もシフトしているとのこと。

また既存人材に資格取得などでAIの専門家に育てていく、上流領域の社内教育も強化するするとのこと。オフショア開発体制の整備を進め、既存人材をより付加価値の高い上流工程へシフトさせる方針は、単なるコスト削減ではなく、今後のIT業界の変化を見据えた戦略だと感じました。

トップラインは引き続き成長する見通しです。グロース株では売上成長は大事!


そして、今回の講演で明るい材料として特に目を引いたのが、推しカルチャー&ゲーム事業の存在感です。この事業は、運営タイトルの需要や各種施策が奏功し、売上・利益の両面で会社を支える役割を果たしていました。

しかも、単に一時的に売れたというより、コストコントロールが進み、収益性の改善がしっかり見えていた点が印象的でした。


経営目標に対しては2030年に向けた成長ビジョンを足元の環境変化や業績を踏まえてまずは収益性をしっかり立て直す方向へ軌道修正を検討しているとの説明がありました。

株主還元については、2026年1月期は利益面で厳しい結果だったにもかかわらず、安定的かつ継続的な還元方針を重視して通期28円配当を維持し、さらに2027年1月期については29円への増配予想を示しました。5期連続増配。配当利回りは4.75%。

気になる方はアーカイブをぜひご覧ください。


https://www.youtube.com/live/d-eX2TItmps?si=nqc0OJN8S7vPmTPQ



取締役執行役員CSO 中館さまありがとうございました!