10日の米市場はまちまちの値動き。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

10日の米市場はまちまちの値動き。

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10日の米市場はまちまちの値動き。

ダウ平均は前日比269ドル23セント安の4万7916ドル57セントと3日ぶり反落。

一方でナスダックは8日続伸し、成長分野である半導体・AIには明確に資金が流入しており、ハイテク主導の強さが際立つ結果となりました。



週末に米国とイランの停戦協議を控えて警戒感が。ホルムズ海峡の開放やウラン濃縮問題など重要論点が多く、合意に至るかは依然として不透明であり、主力株には利益確定売りが出やすい地合いでした。

トランプ大統領の強硬な発言も市場心理を冷やす要因となっています。原油価格は落ち着いてはいるものの高止まり。



また経済指標では、ミシガン大学の消費者態度指数は47.6と1952年以降で最低水準を記録し、景況感の悪化を示唆。さらに1年先の期待インフレ率も4.8%へと急上昇し、「景気減速+インフレ」というスタグフレーション的な懸念が意識されました。

同日発表の3月の米CPIは前月比で0.9%上昇、食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.2%上昇とおおむね市場予想通りでしたが、FRBの早期利下げ期待を後退させる内容となり、株式市場の上値を抑えました。


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