26日の米市場はまちまちの値動き。セールスフォース上昇、エヌビディアは下落。
Ciao![]()
26日の米市場はまちまちの値動き。
ダウ平均は前日比17ドル05セント高の4万9499ドル20セントと小幅に3日続伸。
市場を支えたのはソフトウェア株で、2027年1月期通期見通しの中央値は市場予想に届かなかったものの、直近四半期(25年11月〜26年1月期)の売上高は予想を上回ったセールスフォースが上昇。重要なのは数字そのもの以上に、「SaaSの死」といったAI脅威論がささやかれる中でも業績が崩れていないことです。(今年結構売り込まれましたが…)
AIが既存のソフト事業を代替するという懸念は一時広がりましたが、実際にはAIを組み込むことで収益を伸ばせる企業も多く、そうした再評価が、IBMやマイクロソフトにも買いを広げたよう。AIは破壊だけでなく進化でもある、と市場が冷静に見始めているのかもしれません。
一方で、エヌビディアは好決算にもかかわらず好材料出尽くし的な雰囲気で売られましたが、エヌビディアを数年保有しウォッチしているのでいつものこと感もあります。半導体株の下落が指数全体を押し下げ、ナスダックは下落。
マクロ面でも安心材料がありました。週間の米新規失業保険申請件数は21万2000件と市場予想を下回り、労働市場の底堅さが確認されました。景気後退懸念が急速に強まっているわけではないことを示した形です。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
より良い1日となりますように。✨✨


