熊本セミナー、ありがとうございました!20日の米市場は上昇。
Ciao![]()
熊本セミナーに足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました!
今回は福岡空港回りで帰るので皆様のお見送りもできず申し訳ございませんでした。また熊本に来られればと思いますのでよろしくお願いいたします。(タクシーで書いてますw)
企業様のご講演メモも帰路でまとめさせていただきますので、また後ほどお楽しみにされてください。
素敵な会場でした!
さて昨日、20日の米市場は上昇。
ダウ平均は前日比230ドル81セント高の4万9625ドル97セントと反発。
米連邦最高裁がトランプ米大統領が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて発動した関税を巡り、違憲判決を下したことによって関税政策が見直されるのではとの期待感が買い材料になりました。もし関税政策が見直されるなら、輸入コスト低下や企業収益改善、インフレ圧力緩和、
景気への逆風軽減といったポジティブな連想が広がります。
一方で20日発表された2025年10-12月期の米実質GDPは前期比年率1.4%増と市場予想を大幅に下回っており、個人消費の鈍化が確認できたほか、政府閉鎖の影響で政府支出も落ち込みました。
25年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.4%上昇と市場予想を上回り、
市場では「根強いインフレと政府閉鎖がGDPの伸びを抑制した」との声がありました。
米経済成長は鈍化、インフレは想定より強い(スタグフレーション的な組み合わせ)ということが相場の重しとして意識されているようです。
またウォール・ストリート・ジャーナルがトランプ大統領が限定的な軍事攻撃を検討していると報道。中東の緊張は依然として続いており、地政学リスクはくすぶっています。
週のまとめについては、また明日ブログでお伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


