
2月3日の日経平均は大幅反発。過去最高値を更新。
Ciao
2月3日の日経平均株価は、前日比2065円48銭高の5万4720円66銭と大幅に反発し、過去最高値を更新しました。
出来高は24億3315万株、売買代金は7兆5734億円。
短期的な不安心理が一気に後退ムードに。
この日の上昇の起点となったのは、前日の米国の製造業関連指標が市場予想を上回ったことです。2日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は52.6と、市場予想の48.4を大きく上回り、約1年ぶりに景気の好不況の分かれ目とされる50を超えました。
特に新規受注や生産活動の改善が目立ち、米景気の減速懸念がくすぶる中で、「思ったほど悪くない」「むしろ底堅い」という安心感が広がり、投資家心理が一気に改善したよう。
日本株は米国景気の影響を受けやすく、特に外需や景気敏感株に対する見方が好転すると、指数全体が大きく動きやすい特徴があります。
前日までの日本株は、半導体関連株の下落や米金融政策への警戒感から、短期的に売りが先行していました。3日の急反発は、そうした警戒が一気に巻き戻された側面が強く、いわば「売り過ぎの修正」という性格を持っているのでは。選挙は買い、というアノマリー通りの週となる可能性が出てきたように感じます。
決算発表にも注目。
Nintendo Switch 2が世界的に好調で、任天堂(7974)2025年4-12月期の連結決算は純利益が前年同期比51%増の3588億円。
明日の株価が楽しみですね。
さて、さきほどYouTubeを配信させていただきました。
ドンロー主義は今年本当に注目すべきテーマだと思っておりますので、よろしければゆるっとご覧ください。

