「上場インデックスファンド日経平均高配当株50(399A)」の優位性とは? | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

「上場インデックスファンド日経平均高配当株50(399A)」の優位性とは?

Ciaoニコニコ


上場インデックスファンド日経平均高配当株50(399A)についてYouTubeで簡単にですがご説明をさせていただきました。 


【399Aの優位性】としては

日経平均構成銘柄の中から高い配当利回りと流動性を両立する50銘柄を厳選しており、

指数は「直近3期連続最終赤字の銘柄は採用しない」、「各月末時点で見て無配予想に変更された銘柄は除外する」など組み換えもやってくれるので

忙しい方でも投資がそこそこ安心してできそう。

従来の高配当ETFと比較して399Aは年率0.165%と低コストで利回り4%超も期待できそう。(指数の5月30日時点での予想配当利回りは4.45%とのこと)

魅力がたっぷりのETFだと思います✨✨


よろしければ参考にしてみてください。



※投資家のかつをさんはご本人の希望により顔を隠させて頂いております。