12日の米市場は反落。トランプラリーに一服感もまだまだ先高期待は高い印象。
Ciao
おはようございます☀
12日の米市場は反落。
ダウ平均は前日比382ドル15セント安の4万3910ドル98セントと3営業日ぶりに反落。
米長期金利上昇が嫌気されるなかでトランプラリー一服で利益確定や持ち高調整の売りが出た模様です。
大統領と上下両院すべてを共和党が取る「トリプルレッド」実現が現実的となっており、トランプ氏の規制緩和や現行の所得税減税の恒久化、暗号資産の規制緩和、法人税減税など政策が実現がしやすくなることへの期待は高い状態が続いています。ただ移民政策の強化や特に中国への関税引き上げなどの懸念も意識されているようです。
さて株ワングランプリのグランドチャンピオン大会予選に参戦中です。
選ばせていただいた、昨日決算発表したタスキホールディングス(166A)は、期待通りの好業績、そして増配発表。今日動意付くことを期待します。成長性もあり割安感もあるので(^^)
では今日もよろしくお願い致します🤲✨✨