29日の日経平均は3日ぶりに小反落。すごいコストの全世界ファンドが出ました。
Ciao
29日の日経平均株価は、前日比9円23銭安の3万8362円53銭と3日ぶりに小反落。
注目された米半導体大手エヌビディア決算では2024年5-7月期の売上高、調整後利益は市場予想を上回る結果となりました。また500億ドルの追加自社株買いを承認。ただ8-10月(第3四半期)の売上高が325億ドル前後の見通しで概ね市場予想と一致する水準にとどまったこと、ここまでの株価の急ピッチの上昇もあり、エヌビディア株は時間外取引で下落しており、その流れから日本の半導体関連も軟調でしたが影響は限定的だったよう。出来高は16億0305万株、売買代金は3兆8556億円と前日より増えたものの商いは低調ななかで方向感に欠ける値動きでした。
昨日リリースがあった、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社の、
信託報酬世界株最安である年0.055%という脅威のコストのSBI全世界高配当株式ファンドについて
動画でまとめてみました。
コストすごい…
よろしければご覧ください。