19日の米市場はジューンティーンスデーで休場。エヌビディアの時価総額が世界一位に。今後どうなる? | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

19日の米市場はジューンティーンスデーで休場。エヌビディアの時価総額が世界一位に。今後どうなる?

Ciaoにっこり

おはようございます☀


昨日の米市場はジューンティーンスデーで休場でした。


米市場では米半導体大手エヌビディアの時価総額が18日に3兆3350億ドルとマイクロソフトを抜いて世界首位となったことが報じられています。これからどうなっていくか注目ですが、初動はもう終わった(ちょっと難易度が上がる?)としても、生成AI関連銘柄は引き続き物色できると考えます。

エヌビディア、ポートフォリオの一部ですが保有してます。




ただ日本株は売買が減っていて米バンク・オブ・アメリカ(BofA)が7〜13日に実施した6月の機関投資家調査で日本株の保有割合が約1年ぶりの低水準に落ち込んでいると伝えたように日本株への関心は薄れているよう…

そんななか昨日19日に日本取引所グループがTOPIXの新たな改革案として採用銘柄の時価総額の基準を一段と厳しくし、28年に現在より4割強少ない約1200銘柄ほどに絞り込む見通しとなっています。

では、今日も良い一日となりますように✨✨