30日の日経平均は続伸。本日決算発表のODKソリューションズ勝根社長の動画も! | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

30日の日経平均は続伸。本日決算発表のODKソリューションズ勝根社長の動画も!

Ciaoにっこり

30日の日経平均株価は、

前営業日比470円90銭高の3万8405円66銭と続伸。約2週間ぶりに節目の38500円を回復する場面も。

地政学リスクやインフレに対する警戒感が後退し連休中の米市場が堅調な値動きだったことや、好決算を手がかりとした個別銘柄の上昇も株価指数を押し上げた模様です。

本日発表中国の4月の製造業・非製造業PMI(購買担当者景気指数)は拡大ペースが鈍化となりました。直近発表のGDPは堅調でしたが中国経済の先行き不透明感が増した形でしょうか。


さてさて、

今日決算発表をされた

ODKソリューションズの勝根社長に取材させて頂きました!

https://youtu.be/JKwy7no1OMk?si=9gW4LbDLftsRcuv3


ぜひ朝までにご覧ください😊✨️


最後に昨日の為替市場の値動きについて気になる記事をシェアします。

ブルームバーグによると円相場が乱高下した29日の外国為替市場で日本の通貨当局が介入を実施した可能性が高い。日本銀行が30日公表した5月1日の当座預金増減要因の予想値と市場の推計値との差が大きかったためだ。為替取引の実際の決済は2営業日後に行われるため、円買い介入が行われた場合、結果は1日の日銀当座預金残高の見通しに表れる。日銀が公表した同日の当座預金増減要因で、為替介入などが反映される可能性のある財政等要因はマイナス7兆5600億円。東短リサーチが先週予想した同日の財政等要因は、国債発行や税金の国庫納付でマイナス2兆1000億円程度、セントラル短資はマイナス2兆500億円と予想していた。差額の約5.5兆円が円買い介入の規模と推定される。

とのことです。やっぱり介入でしたか!


では、おやすみなさい(-_-)zzz