19日の米市場は下落。米長期金利上昇と、円安進行。
Ciao
おはようございます☀
四時起きで撮影を終えてブレイク中です(^^)
朝早くから撮影というのは久しぶり💕
寒さに震えましたが楽しかったです!✨✨
周りの方やお仕事に恵まれていることに感謝…✨✨
さて昨日19日の米市場は下落しました。
ダウ平均は、前日比99ドル99セント安の3万0423ドル81セントと3営業日ぶり反落。
米長期金利が4.1%を超え、2008年7月以来の高水準となっていることが株式市場の重しとなっており、
為替市場では日米金利差からドル円の円安進行は継続。
約32年ぶりのドル高円安水準を更新しており、大台の150円手間まできています。
大台をブレイクしてくるのか、介入はあるのか、注目です。
ドル円で今年は利益を出させてもらっていますが、介入が怖くて今は一万通貨でコツコツやっているので、そんなに利益が出せておらず…
でもルールを守ってコツコツやります(慎重派というかビビり…)。
株式は現金比率を上げたままです。
イーサリアム買いたい…と今は思っています。
では、今日も良い一日となりますように(^^)✨✨