ダウは週足で大恐慌時の1932年以来90年ぶりの連続下落。
Ciao
おはようございます☀
今朝配信のマネープラスをシェアします。
https://media.moneyforward.com/articles/7489?af=authors_list
20日の米市場はまちまちの値動き。
ダウ平均は前日比8ドル77セント高の3万1261ドル90セントと小幅ながら3営業日ぶりに反発。
FRBの積極的な金融引き締め、スタグフレーション懸念も高まっており、
景気後退(リセッション)懸念が相場の重しとなっています。
前日までにダウ、S&Pが連日で年初来安値を更新しており、買い戻しも入った模様です。
ダウは今週、週間で934ドルの下落で、週足で8週続落となりました。
8週続落は大恐慌時の1932年以来90年ぶりの連続下落記録です。
来週下げ止まるのか…引き続きご一緒に相場をウォッチしてまいりましょう。