14日の米市場は上昇!
Ciao![]()
おはようございます☀
14日の米市場は上昇。
ダウ平均は、
前日比534ドル75セント高の3万4912ドル56セントと5営業日ぶりに反発。
・米主要企業の2021年6~8月期決算の発表が好調なこと
・米長期金利の上昇一服
・週間の米新規失業保険申請件数が前週から減ったほか、市場予想も下回ったこと→雇用回復
・9月の卸売物価指数(PPI)が前月比0.5%上昇と前月から鈍化したほか、市場予想も下回ったこと→インフレ懸念後退
などから、買いが優勢となりました。
さて、昨日お伝えしたERUSは昨日の米市場で約1%高。
【ERUS: iShares MSCI Russia ETF】
金融アナリスト三井智映子が教える覚えておきたい魅力の1銘柄・ロシア・MSCIロシア25/50・新興国投資・米ETF情報を解説します!
需給の逼迫からまだエネルギー価格上昇は続くのではと考えます。
エネルギーも高いし、インフレ懸念があって
物価は上がるのに景気が悪いという
「スタグフレーション」という言葉も
ここ最近メディアでよく目にします。
エネルギー関連銘柄でほかにも面白いのないかなと思って発掘したETFです。
よろしければ参考にしてみてください。
昨日は3.85%高のエヌビディアの動画も。
業績期待から買われたようです。
では、今日も良い一日となりますように!✨✨
