今週もよろしくお願いします!
Ciao
おはようございます☀️
5月らしいYouTubeを撮りましたので、
後ほど編集してアップしますね。
あの相場格言です。
YouTubeのチャンネル登録もぜひお願いします!
頑張ってるのでっ!w
https://www.youtube.com/channel/UCFHbn7TkUv4wVMn9mRWbdLg?sub_confirmation=1
日中は今日はお休みを取らせていただきます𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。
よろしくお願いします🛏🧸🌙.*·̩͙
今日は祝日ですが一応・・・
先週の相場まとめはこちらから↓↓↓
週間では米市場はまちまち。
S&P500は0.02%高となった一方で、
ダウとナスダックは小幅に続落しています。
先週は重要なイベントが多数ありましたが、
主要3指数は週間ではほぼフラットと言っていいのでは。
4月の月間で見ますと、
米主要3指数は揃って上昇。
ダウは2.4%、S&P500は5.2%、
ナスダックは5.4%上昇しています。
為替市場では月間でドルが2.1%と大きく下落しました。
4月30日の米市場は反落。
ダウは前日比185ドル51セント安の
3万3874ドル85セント、
ナスダックは前日比119.865ポイント安の1万3962.681となっています。
FOMCで金融政策が据え置きとなったことや債券購入プログラムの月額購入額の維持は支えとなったように見えますが、サプライズなしで無風という印象です。
パウエル議長発言では米経済の力強さは増しているとした一方で、
経済が完全雇用に回復するには程遠いとの見解が改めて示され、パウエル議長が政策変更についてまだ議論を開始する時期ではないとしたことはドル安に繋がったようです。
またバイデン米大統領が就任後に100日という節目で初めて連邦議会の上下両院合同会議を前に演説したわけですが、
アメリカは復活に向けて動き出したとし、ワクチンの公約が1億回接種に対して2億2000万回の接種となる見通しだと、新型コロナ対策の成果をアピール。
加えて新たに教育や子育て支援を柱とする200兆円規模の支援策も打ち出しました。
この支援策インフラ投資を合わせると4兆ドル超の財政投資となります。
財源に充てるための富裕層向けの課税強化がなされる予定です。
週末はバイデン米政権は5月4日から
インドから米国への入国を制限すると報じられていますが、
インドやブラジルなどでコロナが記録的に増えていることが重しとなったようです。
また30日に発表された3月の個人消費支出は、前月比4.2%増と前月から改善を見せました。
GAFAMと言われるアルファベット、アップル
、フェイスブックアマゾン、マイクロソフト、は軒並み大幅な増収増益でしたが、株価は・・・
改めて見直したいなと思い、今日のYouTubeはアルファベットにさせて頂きました。詳しくはプロフにて。
日経平均は、週間では208円の下落。
30日の日経平均株価は、前日比241円34銭安の2万8812円63銭と反落。TOPIXも、10.82ポイント安の1898.24と反落しています。
大型連休の谷間かつ4月の月末、週末要因で手仕舞いも出た模様。とくに中小型株で信用買いを手仕舞う動きが見られたという印象です。
4月の消費動向調査で消費者態度指数は
前月比1.4ポイントマイナスの34.7と3か月ぶりのマイナスでした。
では、今週も、祝日多いですが、よろしくお願いします!