弟?
Buongiorno![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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月曜の朝から、クイズです!
これ、だーれだ?
答え
弟
うそです!
男性になっちゃうアプリを使った私です![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
韓流っぽい!
よかったら皆様もトライしてみてくださいね!
↓昨日と同じ記事ですが、一応相場についても載せますね。
先週の米市場は、主要3指数がそろって上昇。その前の週の下落から反発を見せました。
なかでもナスダックが強く、ナスダック総合株価指数は小幅ながらも週末までで6日続伸となりました。とはいえ、上げ幅は小幅です。
一方でダウは週間では上昇も、19日のダウ平均は前日比208ドル64セント安の2万5871ドル46セントと3日続落しています。
引き続き金融政策、財政政策で金あまり状態であることが相場を牽引しています。
FRBは個別企業の社債買い入れの開始を発表。
トランプ米政権が景気対策の経済政策として1兆ドル近いインフラ計画の提案を準備していると報じられたことも買材料となりました。
しかしカリフォルニア州、フロリダ州、アリゾナ州で新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者数が過去最高となり、新型コロナウイルスの感染第二波への懸念が重しに。
中国の北京市でも集団感染が見つかったと報じられ、
ブラジルでは新型コロナウイルス感染症例数が100万人を突破したと報じられています。
足元では今年11月の大統領選に動きが。
大統領選世論調査のいくつかの区間やブックマークなどでトランプ大統領の支持率よりバイデン候補の支持率が高いことが報じられていることは懸念材料。
一方、中国が米農産物の購入加速をすると報じられたことは米中関係回復の期待感につながっているようです。
日経平均も週間では上昇。
日銀金融政策決定会合は現状維持となりました。
今週はどう動くのか、株価も第二波の下落が来るのか、注視して参りましょう!