18日の日経平均は2万2355円46銭↓
Buongiorno
今日は3ヶ月ぶりのヘッドスパに。VIRUS AWAYで引き続き対策しております
18日の日経平均株価は、
前日比100円30銭安の2万2355円46銭と続落
前日の米市場はまちまち。
米テキサス州の新型ウイルス感染での入院者が、7日間平均で2243人と過去最悪を記録したほか、直近24時間での入院者は11％と急増していると伝えられており、中国の北京市でも集団感染が見つかったと報じられたことなどから、
新型コロナウイルス感染第2波への警戒感が強まったほか、
金委員長の妹である与正（ヨジョン）党第一副部長が予告していた南北共同連絡事務所の爆破が行われたことで、北朝鮮をめぐる地政学リスクの高まりから売りが優勢となりました。
中国政府による新疆ウイグル自治区のウイグル族弾圧に関与した中国の当局者への制裁に関する、ウイグル人権法案を米国が成立させたことによって米中対立の激化へも警戒感が。
日経平均の下げ幅は一時300円を超える場面もありましたが、押し目買いで下げ渋る展開となりました。為替が1ドル＝106円台までやや円高に触れたことを考えても、底堅さは感じますね。
行けるようになって嬉しい‥
