15日のダウ平均は2万5763ドル16セント↑
Buongiorno
15日のダウ平均は、
前営業日比157ドル62セント高の2万5763ドル16セントと続伸。
ナスダック総合株価指数は137.21ポイント高の9726.02など米主要3指数は揃って上昇しました。
新型コロナウイルス第2波の懸念が継続しており、ダウ平均は寄り付き直後に700ドル以上下落するも、
FRBが個別企業の社債買い入れの開始を発表したことでプラス圏に浮上しました。
15日のロイターで「米当局は、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対する制限規則を変更し、第5世代移動通信システム(5G)を巡って同社と米国企業の協業を容認する方針を固めた。」(抜粋させていただきました。)と伝えているのが気になっております。あとで調べてみよう‥
私が主にウォッチしている株価指数のチャートを載せておきますね。
日足なので、コロナショックからの流れがなんとなくわかるかと思います。
今日は日銀政策決定会合の結果や、黒田総裁の会見に注目です。
パウエル議長の議会証言も!
今日もよろしくお願い致します🤲