28日のダウ平均は2万4101ドル55セント↓
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28日のダウ平均は、
前日比32ドル23セント安の2万4101ドル55セントと5営業日ぶりに反落。
ナスダックは前日比122.43ポイント安の8607.73とこちらも反落しました。
4800億ドル規模となる追加経済対策や金融政策が稼働する中で、アメリカでは段階的に経済活動が再開してきており、景気回復への期待感でダウ平均は寄り付き後に上げ幅が300ドルを超えましたが、
4月の米消費者景気信頼感指数が86.9と予想を下回り、約6年ぶりの低水準と引き続き大幅に悪化。
また28日の取引後(引け後)にアルファベット(Google)の決算が、
29日にマイクロソフト、フェイスブック(テスラ、そして欧州のドイツ銀行もこの日です。)、
30日にアップル、アマゾン・ドット・コムが発表が予定されるなど、IT・ハイテク銘柄の決算発表の本格化を前にそれらの銘柄が売られたことで、
ダウは下落してもみ合いとなりました。
ちなみにアルファベットの第1四半期決算は、広告収入の需要増から売上高は前年比13%増と予想を上回る増収となる一方で、増収率は新型コロナウイルスの影響で低水準となったほか業績予想は示されませんでした。
為替市場ではドルが主要通貨に対して下落しています。
さて、昨日の動画ですが、
ご心配を頂きありがとうございます😊
説明不足ですみません💦
換気したり加湿したり、撮影時以外はマスクするなど、できる限り気をつけてお仕事にも臨んでおります。


