新興市場の値動きは?
JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも続落。
個別では、前日の急騰の反動からHKS<7219>が前日比405円(-11.25%)安の3195円と大幅に反落し、fonfun<2323>、昴<9778>も下落。また、エンチョー<8208>、シーズメン<3083>、オンキヨー<6628>が売られ、このほか、トスネット<4754>、グッドライフC<2970>、ハーモニック<6324>などが値下がり率上位に。
一方、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まった地域新聞<2164>が前日比80円(+16.56%)高の563円とストップ高まで買われ、ジェイテック<2479>、ウチダエスコ<4699>も上伸。また、ロングライフ<4355>、ニックス<4243>、サンキャピタル<2134>が買われ、このほか、セレスポ<9625>、アトミクス<4625>、イワブチ<5983>などが値上がり率上位になりました。
マザーズ指数は大幅反発。
値上がり率上位では、オンコリス<4588>がストップ高となったほか、ジーニー<6562>やリボミック<4591>も大幅高に。
売買代金上位銘柄では、メルカリ<4385>、Amazia<4424>、Aiming<3911>、PSS<7707>、GNI<2160>、モブキャスト<3664>、JTOWER<4485>、そーせい<4565>、サーバーワークス<4434>、イグニス<3689>が上昇。
一方で、AIinside<4488>、HENNGE<4475>、メドレー<4480>、フリー<4478>、JMDC<4483>は下落。
なお、本日マザーズ市場に上場したキッズスマイル<7084>の初値は公開価格を20.9%上回る2732円となり、初値形成時の出来高は57万1600株でした。
さて週末7日に
横浜セミナーの代わりとして、
ウェブにて若林史江さんと生トークさせて頂きます(^o^)
先週の本田通信工業の佐谷社長とのウェブセミナーはこちら
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ウイルプラスホールディングスさま 講演動画
成瀬社長×三井の対談動画
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投資の参考にしていただけると幸いです。