18日の日経平均は大幅に4日続落
18日の日経平均株価は、
前日比329円44銭安の2万3193円80銭と大幅に4日続落。
東証1部の売買高は11億5325万株、
売買代金は2兆1244億円。
17日の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場でしたが、
米アップルが新型肺炎の影響から1-3月期の売上高予想を達成できない見込みと発表。
本日の東京市場では電子部品や半導体関連といったハイテク株を中心に売りが先行し、
日経平均は124円安からスタートしました。
アジア株は総じて軟調で、米株価指数先物も時間外取引で下落したことなどから、日経平均は寄り付き後も下げ幅を拡大。
後場に入ると23133.60円(前日比389.64円安)まで下落する場面もありました。
個別では、売買代金トップのソフトバンクG<9984>が5%近く下落したほか、
東エレク<8035>、SUMCO<3436>、村田製<6981>、アドバンテス<6857>、太陽誘電<6976>といったハイテク株が軒並み大幅安。
半導体を巡っては米政府が中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への新たな規制を検討しているとも報じられ、売り材料となったようです。
その他売買代金上位もソニー<6758>、トヨタ自<7203>など全般軟調。また、中小型株にもリスク回避目的の売りが広がり、IBJ<6071>などが東証1部下落率上位に顔を出しています。
一方で売買代金上位ではファーストリテ<9983>が逆行高となり、リクルートHD<6098>も小幅ながらプラスを確保。
日本調剤<3341>や日医工<4541>は個別材料を手掛かりに急伸。アキレス<5142>はウイルス関連対策との見方が台頭し、ストップ高を付けました。
今年は(皆様の前に出ないものもありますが)大好きなロケや撮影の機会も増えている気がします。
周りの方々にも恵まれていて、感謝することが多いです。
同時に自分の未熟さに気づかされることも多いですが、それも周りの方々やスタッフの皆様、そして皆様のコメントで奮い立たせて頂いたり。
助けられて生きていることを実感しつつ、
助けて頂けているうちに、自分で努力して改善しなきゃいけないと色々省みております。精進します。
第一三共製薬様のキービジュアルも、来年度も契約更新となりました。本当に嬉しいし、有り難いです♡
来年度は芸能も地味に20周年・・・金融のお仕事が主になっていますが、お声掛けくださる方がいたり、お役に立てることがある限り、人前に立つお仕事もさせて頂けたらいいなぁと思っております(^_^)