新興市場はまちまち
JASDAQ平均は4日続伸する一方で、
JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに反落。
本日のJASDAQ市場は、
昨日、上昇が目立った値がさハイテク株などが売られる中、内需関連銘柄が多いJASDAQ市場は比較的底堅く推移したものの、
模様眺めムードが強く小幅なレンジ内の動きにとどまりました。
また、決算発表を受けた好材料銘柄などには個人投資家の資金が向かっており、押し目を拾う動きも見られ、総じて堅調な展開に。
個別では、好業績見通しを評価した買いからファンドクリG<3266>が前日比36円(+33.03%)高の145円と大幅に続伸し、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な部品搬送用キャリアを開発したと発表した京写<6837>は前日比80円(+26.58%)高の381円とストップ高まで買われました。
また、CSランバー<7808>、ヤマト・インダストリー<7886>、大日光<6635>もストップ高まで買われ、UFHD<4235>、タカギセイコー<4242>、菊池製作所<3444>も上伸。
一方、第3四半期の純損益が赤字に転落したエスエルディー<3223>が前日比386円(-21.47%)安の1412円と大幅に続落し、
一本調子の上昇に対する警戒感からメディアL<6659>は前日比45円(-10.95%)安の366円と急反落。
マザーズ指数は続落。
前日のナスダック指数の下げが大きかったこともあり、東京市場でテクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場にとっても逆風に。朝方からマザーズ銘柄に総じて利益確定の動きが先行しました。
その後は、個人投資家による積極的な押し目買いの動きもみられたものの、
前日に決算発表のあったティーケーピー<3479>やSansan<4443>、マネーフォワード<3994>といった時価総額上位銘柄に対する売りが指数の重しに。
値下がり率上位銘柄では、新株予約権発行を発表したシェアリングテクノロジー<3989>のほか、決算で利益成長鈍化が嫌気されたUUUM<3990>やウォンテッドリー<3991>が大幅安。
売買代金上位銘柄では、メルカリ<4385>、ティーケーピー、Sansan、フリー<4478>、マネーフォワード、247<7074>、クックビズ<6558>が下落。
一方で、決算が好感されたチームスピリット<4397>が16%高になったほか、ロゼッタ<6182>やALiNK<7077>も上昇。
雑誌で挙げた銘柄がかなり上昇してきて反響も頂いているのは嬉しいです(^○^)

