米雇用統計のレポートです。 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

米雇用統計のレポートです。

明日は雇用統計の発表ですね!
FRB金融政策を占う上で注目されている米7月雇用統計のチェックポイントを、発表前にしっかり押さえておきたいところ。
「住信SBIネット銀行の気になるレポート」で雇用統計のレポートをご紹介しましたので活用していただけると幸いです。

■米国雇用統計:6月の振り返りと7月のポイント「FRB金融政策の行方への影響に注目」 住信SBIネット銀行(三井智映子)

 

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20190801-00933902-fisf-bus_all

 

https://web.fisco.jp/platform/market-news/0009330020190801902


その前に前回の雇用統計を振り返ってみましょう。

前回6月の雇用統計では非農業部門就業者数16万人増から22.4万人と大幅に市場予想を上振れました。失業率は市場予想の3.6%よりやや悪化し3.7%となりました。時間給賃金については、前月比では市場予想+0.3%に対し+0.2%、前年比では市場予想+3.2%に対し+3.1%といずれも市場予想を下振れました。

景気動向を反映すると言われる非農業部門就業者数の大きな伸びが米景気の堅調さを示したととられたようです。非農業部門就業者数の結果を受け「少なくとも0.5ポイントの大幅利下げは正当化しにくいのでは」と市場ではFRBによる大幅利下げ観測は後退し、発表後は米長期金利が上昇しました。一方で、時間給賃金は上昇を維持しているもののその伸びは鈍化しているようです。

7月の雇用統計は非農業部門就業者数16.9万人増、失業率3.7%、時間給賃金は前月比+0.2%、前年比+3.1%が予想されていますが、いったいどのような内容になるのでしょうか。
詳しくは本文をご参照ください。