5日の日経平均は様子見ムードも、続伸
5日の日経平均株価は、
前日比43円93銭高の2万1746円38銭と続伸。
出来高概算9億3000万株と薄商いは継続(と先月もずっと書いている気が・・・)。
でも薄商いも仕方ないのでしょう、4日の米国が独立記念日の祝日で休場でしたものね。
また米雇用統計の発表を控えて模様眺めムードも強かった模様です。
日経平均は底堅さが意識されるなかで、前日の終値を挟んでのこう着が続きましたが、大引け間際にはインデックスに絡んだ資金流入により本日の高値で取引を終えています。
指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、ユニファミマ<8028>がけん引。
一方で、ソフトバンクG<9984>が重しに。
さて今日はこれから雇用統計。
こちらのレポートも参考にしてみてください。
■米国雇用統計:5月の振り返りと6月のポイント「FRBの利下げへの影響を注視」 住信SBIネット銀行(三井智映子)
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20190705-00933901-fisf-bus_all
https://web.fisco.jp/platform/market-news/0009330020190705901
これから雇用統計ナイトフィーバーのリハです。
今日は浴衣ナイト。
レポートの写真は夏着物ですが、
今宵は新しい浴衣を買ってしまいましたw
21時から生放送です。
