31日の日経平均は大幅に続落
遅くなってすみません。
31日の日経平均は前日比341円34銭安の2万0601円19銭と大幅に3日続落。
出来高概算14億3000万株。
30日の米国市場が小じっかりだったほか、週末要因もあって基本的には狭いレンジでのこう着が続くとみられていました・・
が、
トランプ砲が(o_o)!
朝方にトランプ米大統領が、「メキシコを通じた不法移民流入が止まるまで、米国は6月10日をもってメキシコからの全製品に5%関税を課す」とツイート。
これが嫌気される中、ギャップ・ダウンで始まった日経平均は、原油相場の弱い値動きのほか、円相場が1ドル108円90銭台と円高に振れており、ポジション圧縮の流れが続き、
5月14日安値の20750円処を割り込むと、その後は大引けにかけて下げ幅を広げており、 終値としては2月8日以来の安値水準に。
セクターでは水産農林が小幅ながら唯一プラス圏をキープした一方で、32業種が下落。
指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>が重石となりました。
日経平均は20500円処が心理的な支持線として意識されていますが、グローベックスの米株先物が200ドル程度下げて推移しています。
これを織り込んだ格好での下げとしても、実際に200ドルともなれば、改めて売り直される可能性も。
また、NYダウが25000ドルを割り込んでくる可能性があり、これにより26週線レベルを明確に下放れてくる格好となります。
VIX先物のショートポジションの買い戻しも意識されやすく、しばらくは底値を探る展開を余儀なくされそうです。
そのため、リスク回避姿勢の中で、外部環境に振らされ難い材料株などでの短期的な値幅取り狙いの商いが中心になると考えられます。参考にしてみてください。