8日のダウは5日続落
8日のダウ平均は前日比22ドル99セント安の2万5450ドル24セントと、小幅ながらに5日続落。
3月8日に発表された米雇用統計は、
非農業部門雇用者数が予想の18.5万人増を大きく下回る2万人増という結果に。
2017年9月の1.8万人増以来の低い伸びとなりました。1月の非農業部門雇用者数が31万1000人増と上方修正されましたが、先月の、予想を大きく上振れる結果の反動が出た可能性もあるかと考えられますが、米景気の減速懸念につながった模様。
とはいえ、
失業率は3.9%の予想から3.8%と良い結果。
平均時給は前月比が予想+0.3%結果+0.4%、
前年比が予想+3.3結果+3.4%と良い結果となったことで、
単月の非農業部門雇用者数だけでは判断できないとの見解もあるようです。
この弱い結果から米利上げペースは予定通りに上がらず、ECBも利上げ見送りで、足元では景気減速懸念の売りが出ているようですが、上昇に優位性があるということは変わらないと個人的には考えています。今回の雇用統計の結果で調整の下げがやや深まることも考えられますが昨日のダウの値動きを見ているとそこまででもなさそう‥引き続き押し目を買い拾っていくスタンスでおります。
参考になれば幸いです。
良い週末をお過ごしくださいませ(^^)
