三井智映子『まもなく雇用統計ナイトフィーバー』

米国では今夜雇用統計の発表が予定されています。

先程も書きましたが、これを受けた米国市場の動向が週明けの日本株市場に影響を与えることになります。

グローベックスの米株先物はNYダウが100ドル近い下落で推移していますが、世界経済の減速懸念が強まる中、米雇用統計の結果でこの不安感を抑えておきたいところ。

雇用統計がコンセンサスを大きく下回るようだと、米国発のショック安も警戒されてくるかもしれません。

その重要な雇用統計を『小次郎講師の雇用統計ナイトフィーバー』でご一緒に確認してまいりませんか？

今夜は22時から生放送です！

どなたでも無料でご覧いただけます。

まもなくリハーサル。私は一番乗りでスタジオでこれを書いています(^^)。

2月の雇用統計は非農業部門雇用者数18.5万人増、失業率3.8％、時間給賃金は前月比＋0.3％、前年比＋3.3％が予想されています。

（住信SBIさんの予想を参照しております）

米労働省の雇用統計の前哨戦と言われる2月ADP雇用統計は予想の18.9万人に対して結果は18.3万人増とやや下ぶれています。

しかし前回結果が21.3万人から30.0万人に上方修正されています。

こちらのレポートも参考にしていただけると幸いです♡

ではリハーサル頑張りますー！

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