5日の日経平均は小反落 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

5日の日経平均は小反落

おはようございます☀

遅れてしまいすみません!

5日の日経平均株価は、前日比39円32銭安の2万0844円45銭と小反落。


米株高や為替市場での円安が材料視されて買い先行でスタートし、寄り付き直後には節目の21000円に迫る局面もみられましたが、指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>が1社で日経平均を50円強押し下げるなど、昨日同様にNT修正の流れが続く格好となり、前場半ばに下げに転じると、後場も前日終値を挟んでのこう着感の強い相場展開に。


決算を見てみますと

後場に入り決算発表した伊藤忠<8001>が急伸する一方、アステラス薬<4503>は下げ幅を広げる展開となりました。

引け後の決算発表ではソフトバンク<9434>が3Q累計で営業利益+18.5%と堅調な印象。明日は決算を好感した買いが入るでしょうが、戻り待ちの売りとの綱引きでしょうか。マザーズ銘柄では1Q大幅増益のリンクバル<6046>などがポジティブな印象です。


指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテのほか、アステラス製薬<4503>、ユニファミマ<8028>、第一三共<4568>が重石。一方で、ファナック<6954>、京セラ<6971>、花王<4452>、エーザイ<4523>が下支え。

サンバイオが5営業日ぶりに売買成立し、短期資金はほぼサンバイオ<4592>に集中した感があります。

マザーズ指数は大幅に3日続落。

値下がり率上位では、5営業日ぶりに寄り付いたサンバイオが30%近い下落となったほか、手間いらず<2477>やエニグモ<3665>、AmidAホールディングス<7671>がそれに続いて上位に。サンバイオは、1月29日の直近高値(11860円)から5分の1に近い水準まで急落しており、売られすぎとの見方から昨年来安値を更新した後は下げ渋ったものの、投資家心理改善とはなりませんでした。

一方で、UUUM<3990>、そーせい<4565>、サイバーダイン<7779>、AMBITION<3300>などは堅調。AMBITIONは、19年6月期上期営業利益を上方修正したことから3日ぶりの大幅反発に。


今日はトヨタ<7203>の決算が注目されますが、円相場が1ドル110円台に乗せて決算を迎えるようだと、アク抜け的な見方も加わり、センチメントを明るくさせる可能性もありそう。

また、アルファベットの時間外の下落が警戒されていましたが、市場の反応は限定的に。ハイテク株への見直しも意識されやすかったようで、

5日のダウ平均は前日比172ドル15セント高の2万5411ドル52セントと3日続伸。

1日に発表された雇用統計などの経済指標に続き5日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数も節目の50を大きく上回ってきた(予想は下回りましたが)ことで米経済の堅調さが買い安心感に伝わったほか、米主要企業の決算が概ね堅調であることも寄与しています。


では今日もよろしくお願い致します!