リスクオンの流れは継続?NYダウが25,000ドル台回復となるのか注目
今週も住信SBIネット銀行さんとのウィークリーのコンテンツを配信しました。
ぜひ読んでみてくださいね。
住信SBIネット銀行(三井智映子)
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20190122-00933902-fisf-bus_all
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020190122902&nwsType=null
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https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020190122902&nwsType=null
先週末のNYダウは、中国政府が2024年まで今後6年間に渡る米国からの輸入拡大を提案したことをブルームバーグが報じるなど、米中通商交渉進展期待からリスクオンの流れが強まりましたね。12月鉱工業生産指数で製造業が10ヵ月ぶりに大幅上昇となったことも好感されました。振り返ってみると米国株は1月4日に上昇転換しており、ダウは4週続伸となっています。
為替市場の値動きについてレポートでは、『ドル/円は先週18日のNY市場で米中通商交渉を巡る今月30-31日に予定される米中閣僚級会談を前に中国が米国からの輸入拡大を提案、交渉進展への期待を背景にNYダウ、ナスダックなど主要株価指数が4日続伸するなど堅調な値動きを続け』たと伝えています。
さて、今週のマーケットはどうなるのか?チェックすべきポイントについて住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」を見てまいりましょう。
レポートでは、まず長期化が進んでいる連邦政府機関の閉鎖が解除されるかに注目‥続きは本文を!
為替市場の値動きについてレポートでは、『ドル/円は先週18日のNY市場で米中通商交渉を巡る今月30-31日に予定される米中閣僚級会談を前に中国が米国からの輸入拡大を提案、交渉進展への期待を背景にNYダウ、ナスダックなど主要株価指数が4日続伸するなど堅調な値動きを続け』たと伝えています。
さて、今週のマーケットはどうなるのか?チェックすべきポイントについて住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」を見てまいりましょう。
レポートでは、まず長期化が進んでいる連邦政府機関の閉鎖が解除されるかに注目‥続きは本文を!
