1月4日、2019年大発会の午前の東京株式市場の日経平均株価は、
前営業日比359円64銭安の1万9655円13銭と大幅に続落し、20000円割れでスタート。
3日のダウ平均は、前日のアップルAAPL.O が中国販売の低迷から2018年10~12月期の売上高予想の下方修正を発表したことが重しとなり、
前日比660ドル02セント安の2万2686ドル22セントと3営業日ぶりに大幅反落。
2019年の日本市場は前日のダウの急落や為替市場が円高ドル安進行したことから大きく売られてのスタートとなりました。
今夜は米雇用統計の発表もあります。注目してまいりましょう。