米中首脳会談での追加制裁見送りに対する市場の反応は?ドル高株高となるか? | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

米中首脳会談での追加制裁見送りに対する市場の反応は?ドル高株高となるか?

フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」
今週もリリースしました(^^)

■米中首脳会談での追加制裁見送りに対する市場の反応は?ドル高株高となるか? 住信SBIネット銀行(三井智映子)

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20181204-00933903-fisf-bus_all

https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020181204903&nwsType=null

先週は11月28日の米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が講演で政策金利は中立金利を若干下回る水準にあると伝えたことで、市場では米利上げが想定よりも 早く打ち止めになるとの見方が強まっており、景気減速への警戒感が後退、ダウが+617ドル高と大幅上昇しました。

米中首脳会談で貿易交渉が進展するとの期待や、米中が交渉する数カ月間に米国が中国製品に対する新たな関税を遅らせるとの可能性が伝えられたことも買い材料となり、ダウの週間の上げ幅は5.16%、主要3指数ともに一週前の下落を上回る上昇となっています。日経平均も6営業日続伸と先週は上昇し続ける結果に。

そして、12月1日の米トランプ大統領と中国の習近平国家主席との会談では、米中貿易交渉は継続となり、90日の交渉期限の間は互いに制裁関税の応酬を控えることで合意。来年1月から予定していたアメリカの2000億ドル(約23兆円)分の中国製品に対する関税10%→25%への引き上げも、90日間遅らせることにトランプ大統領が同意した模様です。

ただし、90日以内に合意に達することができなかった場合は、延期された関税引き上げが実施される可能性があるとのことです。関税撤廃など完全解決には至らなかったものの、交渉決裂といった貿易戦争の激化は回避した格好となり、市場はこれを好感しています。

さて、今週のマーケットはどうなるのか?チェックすべきポイントについて住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」を見てまいりましょう。
レポートでは、まず12月1日の米中首脳会談に言及し‥

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しかし米中貿易摩擦の再燃から4日の日経平均株価は前日比538円71銭安の2万2036円05銭と8日ぶりに急反落となっています。
株価動向については詳しくはまた後ほどレポートします。