30日の日経平均は6営業日続伸 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

30日の日経平均は6営業日続伸

30日の日経平均株価は、
前日比88円46銭高の2万2351円06銭と6営業日続伸。
今週は上がり続けたことになります。
29日の日経平均は上昇したものの、前日のダウが600ドル以上上がったわりには勢いがなく上値が限定的でしたね。ちょっと期待はずれ、と思った方もいらっしゃるでしょう。
しかし今日は29日の米株式相場が4営業日ぶりに反落する中日経平均は底堅く推移。 米中首脳会談を週末に控えていることから積極的な売買は引き続き手控えられていますが、石油石炭や鉱業が買われるなど、リバランスの流れが強まっているようです。また中間配当の再投資に伴う需給なども下支えする格好となりました。中間配当の再投資が来週いっぱいは続くため、国内需給面が下支え要因になりそうです。


JASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに小幅ながら6日続伸。JASDAQ-TOP20は6日ぶりに反落。

個別では、中期経営目標を評価する動きとなったタカギセイコー<4242>のほか、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まった秋川牧園<1380>やイメージ情報開発<3803>もストップ高水準まで買われたほか、ネクストウェア<4814>、3Dマトリクス<7777>、KYCOM<9685>などが値上がり率上位にランクイン。


マザーズ指数は小幅に6日続伸。

値上がり率上位では、SKIYAKI<3995>が11%高となったほか、バリューデザイン<3960>や中村超硬<6166>が大幅高。売買代金上位では、UUUM<3990>、サインポスト<3996>、アドベンチャー<6030>、JIA<7172>が上昇。一方で、ALBERT<3906>が12%安となったほか、サンバイオ<4592>、サイバーダイン<7779>、アクトコール<6064>、メルカリ<4385>は下落。


12月には新興市場に15社以上のIPOが予定されており、「上場を前に投資資金を温存しておきたい個人投資家が積極的な売買を手控えていることも様子見に拍車をかけている」との指摘もあるようです。