「Zaif」ハッキングの有力手がかりホワイトハッカーが特定 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

「Zaif」ハッキングの有力手がかりホワイトハッカーが特定

今日は良いお天気ですね☀️
東京では11月なのに暖かくコートの出番はまだかな?という感じです(^^)
葉っぱは色づいてきています…
読書の秋、で皆様が長文でも読んで下さるかなーと期待しつつ、益々情報配信頑張ろうと思います!(╹◡╹)

まずフィスコ・ビットコインニュースより、
「Zaif」ハッキングの有力手がかりホワイトハッカーが特定
という記事をご紹介させてください。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20181108-01077003-fisf-market


フィスコ<3807>の持分法適用関連会社のフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)へZaif事業を譲渡することになり、事業譲渡契約を締結したことを、
両社が10月10日に発表しましたね。
テックビューロがフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)へZaif事業を譲渡することについて、各Zaif利用者から承諾を得る手続きを10月22日よりスタートしています。
テックビューロは9月のハッキング被害によって、顧客資産を含む一部の仮想通貨が外部に不正流出したことを明らかにしていますが事業譲渡契約の締結によってFCCEがZaifの利用者に対する仮想通貨の返還などの補償を含むZaif事業を承継することが決定しています。

仮想通貨交換所「Zaif」は9月のハッキング被害によって約70億円の仮想通貨が外部へ流出した事件で、犯人が送金に使用したとされるIPアドレスの特定にホワイトハッカーが成功したと報じられており、犯人特定につながる重要な手がかりとみられているようです。