米政府によるイラン制裁が再発動、原油市場は下落トレンド継続か? | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

米政府によるイラン制裁が再発動、原油市場は下落トレンド継続か?

7日の日経平均株価は、
前日比61円95銭安の2万2085円80銭、
TOPIXは6.92ポイント安の1652.43と、ともに反落となりました。
一時は大きく上昇しましたが、米中間選挙が市場コンセンサス通りとなり手仕舞い売りが出た模様。
詳しくはまた後ほど配信しますね。

さて、フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」では、今回は、原油相場についてのレポートをご紹介しております。

■米政府によるイラン制裁が再発動、原油市場は下落トレンド継続か? サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20181107-00933903-fisf-bus_all

https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020181107903&nwsType=null


11月5日から米政府によるイランへの制裁が再発動しています。今回の制裁での対象は石油輸出、船舶、金融などの経済の重要部門全般にわたるとのこと。
イラン産原油も対象とされる米政府の制裁再開は原油相場にどう影響するのでしょうか?

詳しくは本文をご参照ください。