FISCO 株・企業報2018冬号 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

FISCO 株・企業報2018冬号

FISCO 株・企業報2018冬号が発売されました!

銘柄選びの参考にはもちろん、

投資されていない方も教養としてぜひ!
かなーり読み応えがありますので、ぜひご一読ください(^^)

内容紹介🎵

【フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議】
本誌掲載の「仮想通貨のゆくえと日本経済」の執筆を行った、
フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議とは、
フィスコ・エコノミスト、ストラテジスト、アナリストおよびグループ経営者が、
世界各国の経済状況や金融マーケットに関するディスカッションを
毎週定例で行っているカンファレンスである。
主要株主であるシークエッジグループ代表の白井一成も含め、
外部からの多くの専門家も招聘している。
それを元にフィスコの取締役でありアナリストの中村孝也、
フィスコIRの取締役COOである中川博貴が内容を取りまとめている。
2016年6月より開催しており、これまでにも今後の中国経済、朝鮮半島危機、第四次産業革命後の日本経済のシナリオ、仮想通貨と日本経済などを分析してきた。今号では「デジタル資本主義」について、同分析会議で考察している。
 

【第1特集】 
10年後の日本未来予想図
デジタル資本主義がやってくる
 
~パワーシフトの波に乗れ! 

今、我々は時代の変革期の真っただ中へ突入している。 
10年後我々をとりまく業界、社会はさらに大きな変化を遂げているであろう。 
仮想通貨、ブロックチェーンをはじめとするデジタルテクノロジーの活用により、 
新たな利潤獲得の形を生み出す「デジタル資本主義」。 
その到来により社会がどう変わるのか。 
予想しうる様々な事象を分析・考察し、 
この大きな変革の波を捕まえることが重要になってくる! 

■スペシャルインタビュー 
Bitcoin.com CEO/エンジェル投資家 
ロジャー・バー氏 
仮想通貨とブロックチェーンから見た10年後とは?

■Part 1 
デジタル資本主義がやってくる 
~パワーシフトの波に乗れ! 
「フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議」は、 
10年後の未来を考えるにあたり、 
その根幹を貫くキラーワードが「デジタル資本主義」であると考えた。 
「デジタル資本主義」とは何なのか。 
それが我々の住む日本に何をもたらすのか。 

■Part 2
ブロックチェーンがもたらす分散型ビジネスの未来

LONGHASH Japan代表取締役 
クリス・ダイ氏 

■Part 3
10年後の未来予想業界地図
 
2030年間近の10年後には、我々の社会、生活はどう変わっているのか。 
デジタルテクノロジーの動向などを踏まえながら予想してみた。 

■Part 4
10年、20年を見据えて投資をする
長期投資の魅力とその極意
 
さわかみホールディングス代表取締役 
澤上篤人氏 

■Part 5
アマゾン・エフェクトの脅威
 
米アマゾン・ドット・コムによる既存市場での混乱や変革、アマゾンエフェクト。 
これはいかなるもので、これから日本にどのような影響を及ぼすことになるのかを考える。 

【連動企画】
10年後未来予想業界地図関連銘柄リスト
 
第1特集の「10年後の未来予想業界地図」で紹介したジャンルから 
テーマをピックアップ。注目銘柄、業界の最新動向を解説。 

【第2特集】
2018~2019年アナリスト選りすぐり
これから上がる注目の100銘柄
 
新企画・有望銘柄を抽出 
必見! 4大テーマ別ランキング 
少額投資・高配当・業績拡大・黒字転換 

フィスコアナリストによるこれから成長が期待できる厳選銘柄。 
テーマ別にランキング形式で銘柄を紹介する新企画も登場! 

【主要コンテンツ】 
●主要日本企業350銘柄株価診断 
主力企業や動向を観察したい企業350社の銘柄を、
フィスコアナリスト陣が徹底分析、評価する。