米金利や上海株の動向を冷静に見極めるべし! | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

米金利や上海株の動向を冷静に見極めるべし!

フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」、
今週も配信致しましたので、参考にしていただけると嬉しいです!

米金利や上海株の動向を冷静に見極めるべし!


先週のダウは、9月30日にNAFTAの再交渉をめぐりアメリカとカナダが2国間協議で大枠合意したことが好感されたことや強い経済指標などから、前半は過去最高値を連日で更新しましたね。しかし、米10年債利回りが7年超ぶりの高水準で推移していることが嫌気され、後半は売りが優勢に。日経平均も後半は3日続落となりました。

5日に発表された9月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は予想を大きく下振れたものの、失業率が48年9ヵ月ぶりの水準に改善しました。このことから、労働需給が引き締まりインフレ圧力につながると判断され、ハリケーンの影響を受けていることもあって12月のFOMCの利上げ見通しや今後の利上げペースは変わらないだろうとの見方が優勢に。米長期債利回りは一時3.24%に上昇、2011年5月中旬以来の水準となっており、相場の重しとなりました。

また、同じく5日発表の8月米貿易統計では、中国に対する貿易赤字が前月比4.7%増の385億7,000万ドルと過去最大を連続で更新したことで、米中貿易摩擦懸念が再燃しているもようです。そして、IMFは9日に最新の経済見通しを公表しました。各国全体では貿易摩擦や新興国の動揺などを背景に、2018年の世界の成長率を3.7%と、7月時点の予測から0.2ポイント下げた見通しを発表しています。

さて、今週の動きはどうなるのでしょうか。

住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」では、まず7年3ヵ月ぶりの高水準へ上昇した米金利上昇について…

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今週はいつもに増して長いですが、ぜひ読んでみてください。