AMCUがストライキ入りすれば白金価格が高騰か?
フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」では、
今回は白金相場についてのレポートをご紹介します。皆さんの利益に繋がりそうなレポートです(^o^)
サンワード貿易の松永氏
(三井智映子)
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180824-00933901-fisf-bus_all
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020180824901&nwsType=null
(三井智映子)
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180824-00933901-fisf-bus_all
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020180824901&nwsType=null
足元ではトルコリラ急落により新興国通貨が連れ安に。南アランドも急落したことが白金相場の売材料となり、先週の白金価格は2008年10月以来の安値となりました。白金の産出は南アフリカが70%以上のシェアとなっており、南アフリカの通貨であるランドが下落するとコストが下がるため白金価格も下落するわけですね。一方、ストライキなど労使交渉での供給減は白金の買い材料となります。
松永さんのレポートでは、世界第2位の白金生産を誇るインパラ社のストライキについて、『インパラ社は、今週21日、同社の6月30日までの1株当たりの損失見通しが162~186セントとなり、2017年の1株当たりの損失(137セント)を上回ったことを公表しております』と伝えています。
松永さんのレポートでは、世界第2位の白金生産を誇るインパラ社のストライキについて、『インパラ社は、今週21日、同社の6月30日までの1株当たりの損失見通しが162~186セントとなり、2017年の1株当たりの損失(137セント)を上回ったことを公表しております』と伝えています。
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