マザーズ市場についての動画
22日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日ぶりに反発。、菅官房長官の携帯電話利用料に関する発言を受けた日本テレホン<9425>や1対2の株式分割を行うと発表したインフォクリエ<4769>、エイベックスと共同プロジェクトを開始すると発表したユークス<4334>がストップ高水準まで買い進まれました。
マザーズ指数は3日ぶり大幅反発。
時価総額トップのメルカリ<4385>は引き続き軟調も、指数インパクトの大きいバイオ関連が揃って上昇をみせたほか、ミクシィなどのマザーズ主力級銘柄の上昇などが相場をけん引したようです。
株式会社FISCOの田代アナリストに、
マザーズ市場の解説動画『マザーズ市場分析 2018年前半の振り返りと後半の注目ポイント』と題して
お話を伺っております。
前半
https://youtu.be/Q-mQM0G0HnIぜひ参考にしてみてくださいね!