東京金は下げ止まりを探る展開、買いチャンス到来か?
サンワード貿易さんとのコンテンツ、フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートでは、
今日は金についてのレポートをご紹介します。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180802-00933002-fisf-bus_all
レポートではまず、金の値動きについて『東京金は、31日に4343円まで売られ、年初来安値を更新し、2017年1月末以来、約1年半ぶりの水準に下落した。しかし、日銀の金融政策会合終了後に、為替が円安に振れると急反発し、下げ止まりを見せた』と分析しています。
31日の日銀金融政策決定会合で、長期金利の操作目標である10年物国債金利を現状の0%程度とする方針を維持し、金融緩和継続が決定されましたが、長期金利の変動を容認するものとしたことで為替が円安に振れましたね。また、レポートで『9月FOMCでの利上げはほぼ確実視されている』と伝えている通り、あと年二回の利上げが想定されています。
今後の注目ポイントについては…
続きは本文にて(*^◯^*)
