メルカリ4385について | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

メルカリ4385について

昨日のけやきヒルズサタデーの中で、

メルカリ4385について話させていただきましたので、

メルカリ4385を改めてご紹介します。

「メルカリ」はスマホに特化したCtoC、つまり個人と個人との間での商取引のためにマーケットプレイスを作っている、という形態です。

誰でもスマホ上で簡単に、そして相手の住所を知らずに、こちらも知られずに安心して不用品や中古品を売買できるという顧客目線が受け入れられたよう。

先週株式市場に新規上場した際に和製ユニコーン(時価総額1100億円以上の未上場企業)として注目を集めました。

公開価格3000円を67%も上回る5000円で初値を形成し、後場にはストップ高水準となる6000円まで上昇する場面も。時価総額は7000億円を超え、終値は5300円となりました。売買代金は全市場トップに。22日金曜の終値は4550円となっています。



2018 年 6 月期の業績を見てみますと、売上高が前期比 62.2%増の358.0 億円の見通し。

海外における事業展開も進めていることで、

多額の広告宣伝費を使用する可能性があるとして利益予想は非開示となっています。

安定している収益基盤の日本事業と比較すると海外事業や新規事業は投資フェーズであり赤字が続いています。

先行投資で損益水準が左右されることと、それがいつ収益に結びついていくかはまだ読めない状況で、当面株価は思惑先行でボラティリティが高くなるかもしれませんね。