ダウは反発、原油は?
16日のダウ平均は、
前日比62ドル52セント高の2万4768ドル93セントと反発。
前日の下げから押し目買いが優勢となったものの、北朝鮮を巡る地政学リスクの再燃や米長期金利の上昇を背景に上値は限定的でした。
札幌で朝のテレビを見ていたらガソリンのニュースが。
3年5ヶ月ぶりの高値で生活だけでなく観光にも影響があるという話題でした。
我が家でもガソリンの高騰で「満タンにすると高いなあ…」と感じています…
気になる原油価格ですが、
3年5ヶ月ぶりの高水準が要因で16日に国際エネルギー機関(IEA)は今年の世界石油需要伸び見通しを下方修正しています。
そもそも原油価格の上昇はトランプ大統領がイラン核合意離脱を表明したことによる中東情勢悪化の懸念、地政学的リスクの上昇が背景にあります。
経済制裁によるイラン産原油輸出の減少が注目されていましたが、
原油価格高騰て米シェールオイルの増産ペースが加速する見通しとなったことや
EUとイランが核合意の履行を継続すると伝えられていることから、
思ったより供給減とならず原油価格が反落する可能性もあるようです。
引き続き原油価格についてもレポートをご紹介するなど、情報をお伝えしてまいりたいと思います。
