米国製品への報復関税で中国の資源銘柄は堅調?  | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

米国製品への報復関税で中国の資源銘柄は堅調? 

おはようございます☀
昨夜リリースした中国の資源銘柄についてのレポートです(^^)
読んでみてくださいね(๑>◡<๑)

■米国製品への報復関税で中国の資源銘柄は堅調? サンワード貿易の松永氏
(三井智映子)

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180403-00933902-fisf-bus_all

https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/NewsDetailWeb?nwsId=0009330020180403902&token=
{5BB0A2F2-307E-4B79-BD27-C90332DDEFC4}


前週末30日の欧米株式市場はグッドフライデーの祝日で休場でしたが、30日の日経アジア300指数は続伸し、中国の資源銘柄は夜間取引で強い値動きとなりました。また3月31日は中国の3月製造業PMIが発表されました。

レポートによると、『3月の製造業PMIは、前月比1.2ポイント上昇の51.5ポイントとなりました。今回の発表が大幅上昇となりましたが、前月発表値は「前月比1.0ポイント低下の50.3ポイント」でしたので、ようやく昨年末の水準付近まで戻した内容となりました』と分析しています。

そして気になるのは中国政府が2日に米国から輸入する果物や豚肉など計128品目を対象とする追加関税を導入したことですね。
続きはぜひ本文で!