日米の政権運営への不透明感が払拭されるか注目!
「住信SBIネット銀行の気になるレポート」、
今週も配信しました!
ぜひご一読くださいね(๑>◡<๑)
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180320-00933904-fisf-bus_all
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020180320904&nwsType=smshnsbi
先週9日に発表された2月米雇用統計では、非農業部門就業者数が31.3万人増と予想を大幅に上振れし、平均時給は前年同月比の上昇率が前月から縮小したことで、急速なインフレへの懸念が和らいだことから適温相場へ回帰するのではとの期待感が高まりました。
しかし、トランプ米政権下での高官の相次ぐ離職のほか、日本国内でも財務省によって決裁文書が改ざんされた問題で安倍晋三内閣の支持率が急落し、日米ともに政権運営への先行き不透明感が一段と強まりました。
さて、今週のチェックすべきポイントはどこなのでしょうか。
しかし、トランプ米政権下での高官の相次ぐ離職のほか、日本国内でも財務省によって決裁文書が改ざんされた問題で安倍晋三内閣の支持率が急落し、日米ともに政権運営への先行き不透明感が一段と強まりました。
さて、今週のチェックすべきポイントはどこなのでしょうか。
詳しくは本文を読んでみてくださいね!
